【引いてみた】
まずはわずかな確率に賭けて「ブショーダスSP 端午の節句」の10連を引いてみました。SLが出たらどうしようかなと考えながら(笑)
ふむふむ、やはりあの排出率ではこんなものでしょう。これが一番印象に残るパターンです。せめて10連ボーナスがL水鏡でなければと思う方も多いと思います。SLは夢のまた夢で、SRすら見えませんね・・・
お、今回はSRが出てくれたと喜ぶくらいです。SRが2枚あるだけマシな気もしますが、旧SRならトレードに出しても価値が低いので、新カードの「R蒋欽」の方がマシかもしれませんね。
何回か引いているうちに、こういうラッキーもありました。
目玉カードの一本釣り成功で、幸運にも0.3%を引き当てたようです!
しかも新カードの「SR皇甫嵩」も引けたので、相当な強運と言えるでしょう。この1枚の画像の裏には大量の屍が・・・(笑)
さて、その後2日掛けて現段階の最高の状態にしました。2日要したのは、副将再解放が60%でも連敗したためです。こういう状況だと引きが良いと合成運が悪いという都市伝説が頭を過りますね。
実際は、
加護大聖陣Lv3 → Lv10で「L水鏡」を7枚消費し(生贄を確実に使ってストレート)、
副将再解放は、3.5コスト → 4コストで4連敗したため、「L水鏡」を8枚消費しました。
今のところ、15枚の消費です。この影響でBP+が随分と減ってきました。
【実際の効果】
壁シリーズのスキルの影響がどれほどのものか、南蛮で確認してみました。
該当する拠点に南蛮用のこれまでの防御武将をセットした場合(16コスト分)の防御力がこちらです。
壁シリーズの武将を本拠地に4枚セットします。4枚のスキル効果の合計は『838.25%』ですので、12%ほどアップすることになります。20コストだと4枚しか上げられないので、中途半端になります。UR呉懿を引けませんでしたし、トレードにも出てこないので、しばらくはR蒋欽が活躍してくれることでしょう。そのうち使わなくなることを考えると、育てるモチベーションがなかなか上がらないのが悩ましいところです。
すると防御力はこうなります。
総騎兵防御に注目すると281億が312億になっているので、30億ほど増えているのが分かります。現在同盟のレベルアップ南蛮を開催していて、南蛮進攻編のNo.84を連打しているのですが、これだけ上がればNo.84を1回多めに行うことが可能となります。
これまでクリアができなかったNo.をクリアできるようになる場合もあるでしょう。壁シリーズの武将を育てて、南蛮チャレンジをしてみてはどうでしょうか?
ということで、南蛮においても壁シリーズの追加は大きいと考えられます。壁シリーズの武将を育てるだけで、既存の防御力に追加することが可能ですので!