【全体的な結果】
最終結果をまとめました。最大到達数はW1の方で、『429戦』でした。300戦を越える方は一つの試練だけをやっているでしょうから、到達度の違いは「評価S」の数の差と開始時間の差なのでしょうね。
ワールド間の到達度の差は必然として、試練ごとの差も大きいと感じました。選んだ試練によって、かなりの差が出るようです。興味深いのがどのワールドも「斧兵の試練」の参加者が最も多いということです。一番上にあるので、気軽に参加しようとなるのかもしれませんね。1位の到達数に大きな差があるワールドもありますので、選択する際に明暗が分かれてしまったケースもあることでしょう。
なお、後発鯖では複数の試練に参加している方が大半ですので、プレイヤー数に比べて登録者数が高くなると考えられます。
【個人の結果】
斧兵の試練:13位(160戦)
双兵の試練:707位(5戦)
錘兵の試練:3位(212戦)
途中から20位以内+5位以内に目標を設定して進めましたので、結果を出せて良かったです。最後には体力が50余っていたので、R水鏡を貰おうと未参加だった「双兵の試練」を少しだけ進めました。
その結果、これだけのアイテムを貰うことができました。SL呂布が3枚とL水鏡が4枚、玉璽チケット1枚貰えたのはありがたいです。
【チケットを引いてみた】
早速「ダイヤモンドEX」を引くと、やはりL×2でした。使い道がないカードでしたので、直ぐにBP+に変わりました。160BP+がゲットできたと考えると、むしろラッキーと思えてきます(笑)
続いて玉璽チケットです。転聖させた双兵の引率に使うかなどと思いながら、取りあえず放置することにしました。
破棄すると「120BP+」に変わるようです。
【SL呂布】
単騎、デュエル、内政などいろいろと使えそうですが、運営が単騎として使って欲しそうでしたので、取りあえず単騎で育てることにしました。アイテム欄から下ろすとこのように豪華な感じになります。
空き枠合成のことは気にせず武将Lvを上げて、副将開放します。3枚目でスキルを上げたらこうなりました。
武力の底上げとして、SL趙娥をセットしようと思ったら、属性が「鋭」でしたので、使えませんでした。なるほど、なかなか巧い設定ですね(笑)
先程引いたSL夏侯惇も鋭でしたので、仕方なくLの武を副将にセットするとこんな感じになります。
スキルがまだ低いので、今のところはスキルを上げた「SL趙娥」の方が強いという結果になります。次の入手タイミング次第ですが、このままだと微妙ですね。もちろん極意系や貫攻系を付けると強くなるのは間違いないのですが、労力を考えるとコスパは悪そうです。そろそろレイドが開催されると思いますので、その報酬でもらえればコスパが改善されるので、それに期待しましょう。
ちなみに天候を考慮すれば、単騎で攻撃力4000万が見えてきたようです。スーパーサイヤ人ゴッドといったところでしょうか。SLのミラーが実装されると限界突破して、さらにインフレするんでしょうね・・・