外出自粛の雰囲気の中、週末はデュエルイベントを楽しまれた方も多いと思います。少しでも先に進めるようにデッキを考えたり、合成するのもこのイベントの楽しみの一つですよね。
さて、W22で今週末に進めた内容を報告します。
【相手のレベルは限界突破】
先日お伝えした通り、相手の武将Lvは「戦闘数×3」です。そしてLv400の上限はありません。このように134戦目でLv400を越えます。 それでも総合力「A」というのは不思議な気がします・・・
ですので、進むほど相手は強力になる一方です。これは巧くできているシステムだと思います。
防御型の相手のパラメーターはこんな感じになります。この相手に「S評価」を取ろうと思うとかなり高い攻撃力が必要になります。SLのカードが増えてくるとそれも楽になると思いますので、次回のデュエルイベントに向けて、報酬のSL呂布をデュエル用のスキル構成にするのもアリですね!
そして副将に今回の報酬で貰えるL武将をセットすれば最高かと思いましたが、属性が「武」なんですよね。副将だとちょっと使いにくい気がしますが、見落としている部分も多いと思いますので、やってみないとわかりませんね。
相手の防御力が高いので、私のレベルですと『獅子奮迅の一撃』がでないと相手を倒せません(ダメージを与えることができません)。3回のターンのうち、誰も獅子奮迅の一撃がでないと「C評価(引き分け)」になるという・・・
ですので、防御型を相手にすると基本「B評価」になってしまいます。次回までには、これを打ち破る攻撃力をゲットするようにします。
【相手はスキルも豪華に】
140戦を過ぎた頃からは、相手のスキルにLv10が目立つようになってきました。これは156戦の画像ですが、ほぼLv10になってます。そして、上へ行くとさらにスキルが豪華になっていきます。「斧兵増強」が4武将に付与されていて、一番人気なので、効果が高いのかもしれませんね。
このように相手が使っているスキルを観察するのも参考になると思います。デュエルでの効果を「スキル図鑑」に載せてもらいたいものです。
また150戦を越えた後は、新たな敵が加わり、4種類から選べるようになっていました。『君主:張姫』はこのようなデッキで、全ての能力値が上昇していますが速度が最も高い設定ですので、「速度型-2」なのでしょうね。このレベルだと一番倒しやすいタイプなので、ラッキー君主的な意味で追加されているのかもしれませんね。
速度型を相手にすると160戦近くでも「S評価」がもらえます。デッキのタイプによって相性があると思いますので、相性の良い相手を積極的に狙いたいものです。
【160戦クリアで一旦終了】
160戦をクリアして『SL趙娥』をゲットしたので、「斧兵の修練」を中断して、もう1枚『SL趙娥』を狙うことにしました。
5位以内を狙うのがハードですし、なにより「5位の報酬×1」よりも2つのコースで「10位+20位」の報酬が上だと判断したのもあります。ワールドによっては、「5位以内×3コース」も可能ですし、1コースでも20位以内に入るのが困難なワールドもあります。
もちろん1位を目指すのも一つですし、90位までの到達報酬狙いもアリでしょう。それぞれの状況で最適な判断をしたいですね。
参考資料として、いくつかのワールドの「到達最大戦闘数」をまとめました。目安となるランクの方の到達数です。W3は新しい期がメンテ明けに始まったばかりですので、参加していない方(満足にできていない方)が一定数いると考えられます。
この段階では1位の到達数では、先発鯖も後発鯖もそれほど変わりませんが(評価S数の差は大きいですが)、10位以降では大きな差になっています。先発鯖だと20位以内に入るのも一つの試練に集中しないと無理ですねー
【副将再解放】
もらったカードで早速副将開放しました。SL呂布が貰える前提で動いていますので、2枚目は考えてませんでしたが、領地取得用や戦争用として2枚運用もアリでしょうね。
5コスト副将がセットできるようになりましたので、レイド構成がパワーアップしました。レイド用のスキルを付けようか悩み中です(笑)