【戦略】
斧兵・双兵・錘兵の3種の試練で150戦目を勝利することで、「鋭兵の試練」にチャレンジすることができました。
鋭兵の試練と他の試練を比べると、鋭兵の試練の方が獲得ptが大幅に高いので、ポイントで上位を目指すためには、150戦後に即鋭兵の試練を行う必要があります。
ただ、鋭兵の試練は相手が強力になりますので、勝ち進むことが困難になる場合もあるでしょう。もしくは各試練で欲しいアイテムがあれば、そちらを回収する方が良さそうです。
総合ランキングで予想される順位の報酬(ランキング報酬)と達成報酬を天秤にかけてどういうアプローチをするのか決めるのが妥当だと思います。
私はL指南鶴爺が欲しかったので、今回は「錘兵の試練」→「双兵の試練」をそれぞれ150戦終わらせることにしました。その後「鋭兵の試練」を進めていきます。
2種類の試練が終わった段階では1100ポイントとなりました。全てS勝利でも、ポイント効率が悪い分、87位と出遅れた感はあります。そこからでも最終的には39位に上がれましたので、次に繋がることを考えれば良い選択だったと思います。
【今回使用したデッキ】
今回使用したデッキはこちらになります。まだスキルLvが低いカードが多いので、伸びしろはありそうです。今回の新カードを考えると、SL4コスト×5枚が主流になりそうです。SLは副将が2枚セットできるので、MAX副将開放したデュエル用のSLをどれだけ揃えられるかがポイントになるのではないでしょうか。
ちなみにご存じの方も多いでしょうが、メインで使っている武将も、別の武将の副将としてセットできます(上の画像のSL徐庶)。SL徐庶や今回の追加カードなどは、2枚ずつ育てていくことになるでしょう。
【結果】
w20の総合ポイントでは、なんとか40位以内に入れました。この辺りは接戦でしたので、運が良かったと思います。
また、鋭兵の試練のランキングでは37位でした。150戦後即開始していれば、少しは上がるでしょうが、終盤はS勝ちが半分もなかったので、今の戦力だと20位以内は厳しそうです。
ただ、40位以内でも報酬は豪華でしたので、十分だと感じました。SL張繍・賈詡とSL呂布がそれぞれ2枚、さらにSL徐庶が3枚貰えたのはありがたいことです。
続いて各鯖の状況をまとめてみました。
私がインできる4種類の鯖におけるランキングと、各順位での獲得ポイントを示しております。
やはり先行鯖は強いですよね。上位では大きな差はありませんが、中間層に大きな差があるようです。
また、w1+2とw3+5の1位の方の【20230pt】というのは、現条件における最大値なのでしょう。正確には計算していませんが、体力を無駄にせず全てS勝利していけばこの値になりそうです。
私が確認できる範囲では、ランキングポイントが20000を越えている方は4名でした(他鯖にもいると思います)。
w1+2
w3+5
余談ですが、同盟名の「光が丘スペルマン病院」が光っていたので調べましたが、実在する病院でした。特殊疾患病棟があり、崇高な理念を持って診療されているようです。「闇の中を歩む民は大いなる光を見る」の一助となっているのではないでしょうか。
【デッキ強化】
双兵の試練でゲットした「指南鶴爺」を早速使いました。Lv3に上げたところで、素材が尽きたのでそこでストップしています。どれだけ資源をつぎ込むかも悩ましい問題ですね。デュエル専用カードに資源を使わせるためのうまいイベントだと思います。
また、新カードのSL張繍・賈詡も使い道に悩むところです。今回は2枚貰えましたので、副将開放も可能ですが、これも副将として使えますので、スキル上げに使うべきか悩んでいるところです。
まぁ、これを副将に使うためにはSL徐庶の副将MAX開放が先にあるので、そのハードルも高そうです・・・
デュエルに専念している方は、メインと副将と両方使うように育てるのでしょうね!