【10連ボーナス】
今回の目玉カードの「張角・波才」狙ったわけですが、見事にラストワンボーナスとなりました(笑)
1/7の確率でも出ない時はこんなものですねー
【合成確率アップキャンペーン】
前回のメンテナンスより合成確率アップキャンペーンが開始となっています。今回は2週間ですので、余裕を持ったカード合成ができるのではないでしょうか。
<開催期間:5/14 メンテナンス終了後 - 5/28に実施予定のメンテナンス開始前>
この機会にイベント鯖で使うカードを育成しておきましょう!
作成したいカードは多いと思いますが、中途半端な育成にならないように、それぞれのジャンルに優先度を付けるのがお勧めです。一つのジャンルに絞って育成するのも良いでしょう。
私の今回の目標は、
1. 建設即完3枚(3スキル)
2. 全軍令・叛攻令の底上げ
3. 神医の術式、施術の作成
です。
【コスパの悪いスキル】
目標とは別ですが、作成途中で素材を集めていたカードがありましたので、そちらを先に行いました。
SLの「攻城の義勇軍」です。基本的には同一スキルによる横上げとなりますが、その横上げ用のカードを作るのもハードルが高いスキルです。
Lv9チャレンジ1回目
以前に準備していた「横上げ用のカード」を使って、Lv9にチャレンジしましたが、敢え無く失敗。横上げ用カードの作成費用が高めなので、生贄もUR5枚にしています。
追加合成確率は「60.35%」ですし、ベースの成功率もSLかつハイスコアなので、多少はあると思います。合計すると70~80%くらいでしょうか。
まぁ運が悪かったということで、次に進みます。
横上げ用のカードの合成はこんな感じです。
付与成功して、それをLv8まで上げて、SL夏侯惇のレベルアップに使用します。
Lv9チャレンジ2回目
今度は成功しました。
この時点でスキルの効果は、「練兵所と兵器工房の兵士作成時間が87%、兵士作成資源が35.4%減少」ですので、同盟拠点があったとしても兵士即完はできません。
義勇軍はLv10にしないと使えないので、檄文や修練系とうまくバランスを取っているように思います。微課金や無課金の方は、義勇軍に手を出さずに、4.5コストのカードで「檄文」「修練」のLv9を複数枚作る方がお勧めです。
続いて、Lv10チャレンジに向けて、再度横上げ用のカードの合成を行います。
Lv10チャレンジ
SLの基礎成功率が高めに設定されている可能性を考慮して、95%で行いました。もし失敗した場合でも「SLでも100%推奨」というエビデンスになるので、それも良しとしています。
無事に成功したので良かったです。
この時点でスキルの効果は、「練兵所と兵器工房の兵士作成時間が100.5%、兵士作成資源が36.75%減少」で、ようやく100%を越えました。同盟拠点がない序盤でも即完が可能となります。
ただ、「攻城の神義勇軍」と比べると少しコスパが悪いように感じます。
同じ4.5コスト+スキルLv10の場合、「練兵所と兵器工房の兵士作成時間が111%、兵士作成資源が42%減少」ですし、L水鏡があれば上げることが可能です。そして、母体のカードの入手難易度は、現時点だとSL4.5コストの方が高いくらいでしょうかね。
もちろんトレードでの素材の入手のしやすさによって変わってくるので、ワールドによる違いはありそうです。「強兵の神義勇軍」を素材にして、4コストの安いLに「攻城の神義勇軍」を付与したかったのですが、「強兵の神義勇軍」の入手が間に合いませんでした(トレードで見かけませんでした)。
ついでに「鋭兵大転聖」も上げようと思い、横上げカードを作ろうとしたら以下のコメントが出てきました。初めて見ましたが、確かに鋭兵以外には付与できないので、こうなりますよね。
【建設即完カードの作成】
建設即完カードの作成は、ベースカードとスコア武将があれば、付与素材はトレードで売れ残っていますので、後は操作時間の問題となります。
1枚作るのに1~2時間要しますので、まとまった時間がある時に行うようにしています。ちなみに、贅沢に生贄を使えば、20分程度でできると思います。
『呉の治世』および『呉の大治世』の場合は、「4コスト知力29、4.5コスト知力27以上」が即完武将作成の基準となります。
呉の治世
「呉の治世パンダ」、「密偵召集」、「豊穣」などが横上げ用の付与素材としては安価でしょう。スコア武将(個人的には1200万スコア以上)に呉の治世を付与して、ベースカードのスキルLvと同じにして合成するだけの単純作業の繰り返しとなります。
『横上げ合成の回数=スコア武将の必要枚数』ですので、この分は南蛮で作成しています。
横上げ用の武将作成が安価でできますので(300~600TP程度)、生贄はSR5枚(100TP×5)で行います。このあたりの判断は好みとTPの保有量次第になります。
今回は4回の失敗ののち
Lv10に上がってくれました。Lv8からLv10まで上げるのに、1時間以上かかりました。やはり横上げ用カードの準備に時間がかかりますね。
王佐の才
王佐の才も似たような感じで進めていきます。ベースカードとしては、呉の治世と同じく「4コスト知力29、4.5コスト知力27以上」が必要となります。
「深慮遠謀」、「弓将の采配」が付与素材としては安価だと思います。
これは4回の失敗ののち5回目で成功しました。所要時間は55分です。
このように条件を満たすカードであれば、呉の治世Lv10と王佐の才Lv10でダブル建設即完が可能となります。
手間はかかりますが、呉の治世や王佐の才の付与素材自体は安いので、即完を増やしたいという方はこのような即完コンボカードの作成をお勧めします。
【その他】
神医の術式だけでなく、傾国もついでに上げています。「神医の術式」はHPが20回復×5枚で復活できますので、スキルLv9で十分だと考えています。
一方、傾国は『TP出兵』時に使うことを想定してLv10にしています。
連続でTP出兵する場合、1度出兵して戻ってきた武将は討伐ゲージが「50」になっています(攻奪を付けていない場合)。それを「500」にするためには、傾国Lv10+傾国Lv9+傾国Lv9の組み合わせだと3枚の使用で済みます。
その1セットを作るために傾国Lv10が1枚必要になるので、こういう機会に少しずつ増やしています。