W22/23の「リヴァイアサン同盟」では、同盟員のモチベアップおよび軍事演習の一環として、包囲戦を開催しております。立案者はリルさんです!
(参加者の皆様へ)
状況の報告、そしてルールの追加・変更があった場合にはこちらでお伝えします。
【7城争奪戦】
今回は、通常の戦争行為とは異なり、7つの城を奪い合う形式にしております。規定時間内のNPC城の保有時間で勝敗を決するというものです。
本拠地は関係なく、この中の7つのNPC城が目標となります。
このような戦いが日々繰り広げられる予定です。
【目的】
戦争行為に慣れる
戦略と事前準備の重要性を理解する
時間管理の重要性を理解する
育成すべきカードを理解する
チーム内の交流(連携)を深める
【チーム】
本拠地のある方角でチームを組む(方位戦)。
現在、それぞれのチームの代表は
北東:うらかわみゆき
北西:まいける
南東:パズー
南西:佐倉綾音
となっています。加入先をお間違えの無いようにお願いします。
【判定】
NPC城を保有していた時間をポイントとして算出し、最も高かったチームが優勝となる。
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『ポイント算出基準』
ポイントの算出は以下の基準を元に審判団で行う。
「洛陽」:120ポイント×保有時間
「鄴、長安、許昌、襄陽」:50ポイント×保有時間
「建業、成都」:30ポイント×保有時間
(1時間未満は切り捨て)」
注) 落としなおしによる保護は不可とする。
解説1:
戦略の幅を広げるためにポイントに差を付けています。どういう順番で狙っていくのか各チームで考えていることでしょう。
【攻撃対象】
NPC城への攻撃およびNPC城へ攻撃するための軍事砦の攻撃のみ可能とする。
本拠地・倉庫村・鹵獲村への攻撃は不可とする。一方、全ての領地に関する攻撃は可能とする。
加えて、NPC城の隣接8マスのうち、1マスは各チームが保持した状態で開始する(すべてのチームが攻撃する権利を有した状態でスタート)。この隣接地は1度NPC城が落とされるまでは攻撃してはならない。
解説2:
参加できるプレイヤーの数を増やすことが重要ですので、本拠地を攻撃せずに勝敗を決する方法を考えました。本拠地が落とされないことにより、時間的、精神的な面で参加率が高くなると期待しております。
ただ、本拠地が落とされるかもしれないというあの緊張感は味わえませんので、それはまた別の機会で経験してもらいたいと思います。
【軍事砦】
同時に2つまで作成可能とする。これらの軍事砦からの出兵のみが可能である(拠点用の空き地の取得は除く)。
拠点名の最初に(方)を付けることで区別する。軍事砦からの出兵であれば、味方の軍事砦、領地、NPC城など、どこに援軍を出しても良い。
それ以外の拠点からの攻撃・援軍が判明した場合には、ルール違反となる。
この軍事砦に関しては双方破壊可能であり、破壊された場合や破棄した場合には別途作成することが可能である。
開始後は、「(方)」を付けた拠点は、破壊されるか破棄をしなければ別の拠点へ変更できないものとする。
なお、軍事砦の作成場所はどこでも可能であり、本拠地を除く既存の拠点を使用しても良い。その際は、拠点名の変更を忘れずに行う。
【偵察】
NPC城に対する偵察はなしとする。
一方、軍事砦に対する偵察は可能とする。
【日程】
『5/29~6/2 準備期間』
4同盟に分かれて同盟拠点の作成 + 軍事砦の作成 + 城周辺の足場の取得(各自)
6/2の0時までに同盟員は脱退し、各チームに所属する(タイミングは自由)。
非参加者は、母体同盟の防御ログや耐久を確認できないようにするために、7つのNPC城全てが各チームの手に渡った段階で「リヴァイアサン」に再加入する。
『6/3 6:00 開始』
『6/9 2:00 終了』
(実質6日間の戦いとなる。この間の獲得ポイントで勝敗を決する)
【ルール違反・不正行為】
該当する行為があった場合には、そのチームのポイントを減ずる。
減点ポイントは、「1回目100、2回目200、3回目500、4回目以降1000/回」とする。
【審判】
大ぱく、リル他。ルール違反・不正行為が疑われる場合には審判に連絡する。