3日間集中して強攻編を進めるように尽力しましたが、ソロだと進みが遅くて9つしか進みませんでした・・・
前回は忘れていましたが、少しでも防御力を上げようと、今回から籠城を使っています。
【No.48-50 (1日目夜)】
(画像後から取得しました)
まだ南蛮兵の攻撃力が10億に達していないので、この辺りは割と楽に進みます。
【No.51】
ここでギリギリが再来。20%アップを使えば余裕なのは分かりますが、例によって使ったら負けだと思い、そのままチャレンジしました。
その結果
乱数負けしました・・・
弩兵の割合が多くなって10%を越えていたのも大きいと考えられます。双剣兵が乱数よりもやや多いくらいですが、防ぎきれませんでしたので。
【No.51 リベンジ (2日目夕)】
46万ほど兵を貯めまして、翌日の夕方に再チャレンジしました。 上級兵の割合が増えたことを受けて、重盾も2部隊に増やしましたので、総弓兵防御も高くなっています。余裕を持ってリベンジ成功!
【No.52-53】
No.52もなんなくクリアしましたが、No.53を受ける前には少し足りない形になりました。『防御力20%UP』を使えば足りそうでしたので、今回は躊躇なく使いました。前回の失敗が活きています(笑)
その結果、兵を少し余らせて終わらせることができました。リロードまでの時間が少し早くなった結果、翌日は朝と夜の2回行うことが可能となりました。
【No.54-55 (3日目朝)】
朝の部です。双剣兵への変換が1拠点分だけですが、それでも錘兵防御が高くなっています。複数枚持って複数拠点でやれば効果が高くなりますが、双兵舎を各拠点に作らないと行けなくなるデメリットがあります。大宿舎をその分減らすことになるので、ソロでどこまで行けるか試す方向けになりますね。新兵科を複数種類集めたい場合は、やはり援軍を貰った方が効率的です。
2つ進めたところで、朝の部は終了となりました。さすがに16億や18億の攻撃力を受けると、少しずつしか進めませんね。
【No.56 (3日目夜)】
夜の部は兵士はMAXにしましたが、3拠点分援軍に出しているので、20%UPを使ってもこの防御力です。相手が大錘兵だったら厳しかったと思います。今回は斧兵メインでしたので、このように乱数高めを引いても兵が結構余りました。
この後は他のプレイヤー向けの援軍用の兵を急いで作ることになりました。
南蛮を本気で進めようとこの数日は動きましたが、こまめにインして兵を作らないといけませんので、結構慌ただしい感じでした。義勇軍の回復時間に合わせてインしたかったですし、それまでに遠征訓練所の貯金を作る必要もあったためです。義勇軍に余裕があれば違いますが、複数枚揃えるとなるとハードルが高いですよね・・・
また、大倉庫が実装されたらだいぶ楽になると思います。加えてダブルデッキで鹵獲力も上がりますので、修練系の武将を増やせば南蛮にチャレンジできる回数を増やせそうです!
南蛮向けのスキルとして、そろそろ『鋭兵の大檄文』が追加になりそうですよね。
【強攻編5ページ目】
各No.南蛮兵の攻撃力は以下の通りです。
No.49:戦斧兵5,600,000 (88.9%)+矛槍兵700,000、攻撃力8.7億
No.50:戦斧兵6,000,000 (88.2%)+矛槍兵800,000、攻撃力9.4億
No.51:双剣兵7,900,000 (87.8%)+弩兵1,100,000、攻撃力9.5億
No.52:双剣兵9,000,000 (87.3%)+弩兵1,300,000、攻撃力10.9億
No.53:大錘兵7,000,000 (85.3%)+近衛騎兵1,200,000、攻撃力14.3億
No.54:大錘兵8,000,000 (85.5%)+近衛騎兵1,350,000、攻撃力16.3億
No.55:大錘兵9,000,000 (85.7%)+近衛騎兵1,500,000、攻撃力18.3億
No.56:戦斧兵12,500,000 (89.0%)+矛槍兵1,550,000、攻撃力19.3億
No.57:戦斧兵14,000,000 (89.5%)+矛槍兵1,650,000、攻撃力21.6億
No.58:戦斧兵15,500,000 (89.6%)+矛槍兵1,800,000、攻撃力23.9億
No.59:双剣兵22,000,000 (89.4%)+弩兵2,600,000、攻撃力25.9億
No.60:双剣兵16,000,000 (88.4%)+弩兵2,100,000、攻撃力19.1億
双剣兵18,000,000 (88.7%)+弩兵2,300,000 の2連撃